仕事の効率にはいろいろな道具が影響を及ぼします。
PCの性能、キーボード、マウス、机、椅子などなど
その中でも影響が大きいのがディスプレイの解像度だと思っています。
これ、よく言ってるんですがなかなか理解してもらえません。
「解像度って何?」と言われると泣きます。
ちなみにHDDを使っているならSSDに変更するのが一番効果が高く簡単な効率化だと思ってますが、その次点くらいディスプレイの解像度は仕事の効率アップの中で重要だと思う
ディスプレイの最適解
仕事の効率にはいろいろな道具が影響を及ぼします。
PCの性能、キーボード、マウス、机、椅子などなど
その中でも影響が大きいのがディスプレイの解像度だと思っています。
これ、よく言ってるんですがなかなか理解してもらえません。
「解像度って何?」と言われると泣きます。
ちなみにHDDを使っているならSSDに変更するのが一番効果が高く簡単な効率化だと思ってますが、その次点くらいディスプレイの解像度は仕事の効率アップの中で重要だと思う
こんにちは。
就職活動の時期ですね。 私はコロナ禍ではじめての就活生でした。
私と似たような経歴で、就活が不安だという方に「こういう人もいる」と暇つぶし程度に読んでもらえれば嬉しいです。
また、なにか解決につながれば嬉しいです。
【経歴】
・ゼミもサークルも入っていないし、卒論も書いていない
・最初は希望業種も決まっていなかった
・話すことが苦手
この状態で、どのように内定を頂いたのか。より良い就活ができたのか。
就活のやり方、会社の選び方、面接時の振る舞い方、気持ちの保ち方の4つに分けてやってよかったことを共有します。
グリニッジ株式会社は、この度東京都より「テレワーク・マスター企業」として認定されました。
テレワーク・マスター企業とは、感染症の拡大防止と経済活動の両立を図るためや人流の抑制に極めて有効なテレワークの定着のため、 テレワーク定着トライアル期間(1~3カ月の期間)中に、「週3回・社員7割以上」のテレワークを実施した企業に対して、「テレワーク・マスター企業」と認定した企業のことをいいます。
グリニッジ株式会社は2020年2月よりテレワークを積極的に導入していましたが、3カ月のトライアル期間において、週3回かつ所員7割以上のテレワークを実施したため、 テレワーク・マスター企業として認定されたものです。

2022年4月よりグリニッジ株式会社は20期目に入りました。
創業が2003年5月で、現在、創業18年11ヶ月目。
来年の2023年5月に創業20周年を迎えることになります。
生み出すプロダクトでたくさんの人を喜ばせたい、そんな想いで起業しましたが、ひとりで立ち上げた会社でしたので、「ひとりの限界」というものも早い段階で感じることになりました。
社員がひとり増え、ふたり増え、会社の急速な成長というよりは、自然に成長する速度に従ってきたという感じではありますが、気がつけば二十名以上の仲間に恵まれました。
ここ数年は特に、一人では作り出せない価値を生み出せるようになってきたことを強く感じています。
新型コロナの流行以降、テレワーク主体で会社を運営してきており、もはやグリニッジにおいては、テレワークは日常となりました。
しかしながら、コミュニケーション不足、人事評価、情報セキュリティ対策など、まだまだ課題に感じている点も多々ありますので、20期目はそういったことへしっかりと取り組み、会社のさらなる成長の基盤を作り上げたいと思っています。
新型コロナの影響は続き、ウクライナ情勢や急激に進む円安など、世の中の環境は不安を抱かせますが、レジリエンス経営とでもいいますか、柔軟性もっていろいろなことを試しながら今までもやってきましたので、これからもそんな調子で流れに乗って会社を成長させていきたいと思っております。
引き続き、グリニッジ株式会社をどうぞよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルスの流行で生活様式が変わり、テレワークを導入する企業が増えました。
グリニッジでは2020年2月よりテレワークを開始し、テレワーク歴は2年が経過しました。
テレワークのメリットは電車通勤しなくて良いので、その分の時間を家のことや趣味、資格の勉強に時間を使えるところ。また、業種や職種によると思いますが、ZoomやMicrosoft Teamsなどのオンラインツールを利用すれば、社内会議やお客様との商談も、対面で行っていた時とあまり変わらず行うことができます。
しかし、実際にテレワークをやってきて感じたのは、良い面だけではなく、やはり不都合な面もあるということ…。
例えば社内のコミュニケーションが減った、外出する機会が減ったことによる運動不足など、みなさんも何かしらのストレスを感じているのではないでしょうか?
「出社による負担が減ったはずなのに、出社している時と同じくらいの疲労感がある。」という声も社内から聞こえてきます。リモート疲れというやつでしょうか。
リモート疲れは自身のメンタルや仕事の生産性にも影響するので、なんとかして改善したいですよね!
何か良い書籍はないか書店を散策していたところ、西多昌規著『リモート疲れとストレスを癒す 休む技術』という書籍を見つけました。心身をケアするコツについて、参考になることが多く書いてありましたので、みなさんにご紹介したいと思います。
■ちょっとしたことを気軽に訊けないストレス
毎日出勤していた頃は、わからないことがあれば近くにいる先輩に気軽に質問することができました。しかし、テレワークでは先輩の姿が見えないので相手の状況がわからず、すぐに解決したい問題であっても、今声をかけて良いか気を遣うことが増えました。
わからないことを人に訊けず、ひとりで悶々としていることのデメリットは、時間の浪費だけではありません。「自分はダメだ」「仕事ができない」という自尊心の低下を招いてしまいます。誰かに訊けば数分で簡単に解決できることが、誰にも訊けない環境では、なかなかはかどらず、しかも強いストレスになるわけです。
西多昌規著『リモート疲れとストレスを癒す 休む技術』より
解決策は…?
できればフルでのテレワークではなく、出社を挟むことで直接質問できる機会をつくると不安を解消できる!
実は私も月2回は出社するようにしています。出社が必要な業務をするためという理由があるのですが、同じく出社している先輩に気軽に質問ができたり、休憩時間やお昼休憩の際に雑談ができるので、ひとりで悶々とするストレスを軽減できています。
また、テレワークだと1日中家の中にいることが多いので、久しぶりに電車に乗ることや、「こんな所に新しいお店ができてる!」と新たな発見をすることが気分転換にもなっています。
■オンとオフの切り替えが難しい
毎日出社していた頃は、電車に乗る時間、お昼休憩の時間、来客対応の約束など常に時間を意識して動いていました。しかし、テレワークになってからは、ずっとパソコンの前に座りっぱなしの状態なので、時間の感覚がなくなったように感じます。
通勤の時間がなくなった分、残業を多めにしてしまうという方や、オンとオフがはっきりしなくなったことで、集中しすぎて気づいたら夕方になっていた、逆にダラダラと仕事をしているような感覚になってしまっている方もいるのではないでしょうか?
リモートワークの場合、自由すぎて、仕事とプライベートのバランスがとりにくくなります。9時5時の縛りがないので、逆にスマホや仕事に縛られやすいのです。
西多昌規著『リモート疲れとストレスを癒す 休む技術』より
解決策は…?
朝シャワーを浴びる、12時に昼食を食べる、18時に部屋着に着替えるなど最低限のルーティンを決める!
「これをやらないと」と意識するのではなく、意識せずに動作に移っているくらいに習慣化することが大切。また、「これから仕事を始めるぞ」と声に出して宣言することも、オンとオフの切り替えスイッチになり、自分に対しての意識づけにつながるそうです。
昼食をとった後はどうしても眠くなり、ダラダラと午後の業務に取り掛かってしまします。ストレッチや気分が上がる音楽を聴いて一度気持ちを切り替えてから、午後の業務に取り掛かるというのも良さそうですね。
このように、『リモート疲れとストレスを癒す 休む技術』には、日々のちょっとした工夫や、頭と体を休ませることでストレスを軽減できる方法が多く書いてありました。誰でも簡単にできる改善策なので、いろいろ試してみたいと思います。
これからもテレワークと長い付き合いになりそうです。
ほどよく休みながら活き活きと働いていきたいですね!
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
弊社では、これまでも、社員の技術力、ビジネススキルの向上を目指し、各種の資格取得支援制度及び研修制度を実施してまいりました。
この度、ハイレベルなビジネスパーソンの育成を目指し、これまでの制度に加えて、グロービス・マネジメント・スクールへの法人派遣を開始しました。 グロービスは、年間2000社以上約200,000名の研修を行う企業人材育成スクールであり、グロービス・マネジメント・スクールは、関心・課題・レベル感に合わせ、「ヒト・モノ・カネ・思考」の4領域の中から1科目ずつ選択し、学習することが可能な研修プログラムです。
弊社では、昨年度よりグロービス・マネジメント・スクール内の「クリティカルシンキング」の科目に、継続的に社員を派遣しております。
この度、1月より受講を開始した5名の社員が、3月をもって科目を終了いたしました。また、4月からも1名が「クリティカルシンキング」を受講しております。
受講を終えた社員は、グロービスでの学びを生かし、新たな視点で弊社のビジネスのレベルアップに努めております。
弊社では、今後も、グロービス・マネジメント・スクールへの法人派遣を通じ、人材育成に取り組み、お客様へより良いサービスを提供できるよう努めてまいります。
グロービス・マネジメント・スクール
https://gce.globis.co.jp/service/training/gms/application.html
今回は新入社員の岡村さんに1年間を振り返ってもらい、成長できた部分や足りなかった部分、印象に残っていること、今後の目標についてインタビューを行いました。
社会人1年目ということで変化の多い年だったと思いますが、岡村さんはこの1年でどんなことを感じたのでしょうか。
まずは雑談をしながら、最近始めたことについて伺いました。

運動不足すぎて駅に行くだけで息が切れてしまうような状況に危機感を感じたので、最近エアロバイクを始めました。
最初はランニングを始めたのですが、そもそも楽しくなかったり、この時間で他のことをしたいと思ったので、ながら運動ができるエアロバイクを購入しました。
エアロバイクをしながら、ハマっているアニメや歯の矯正やホワイトニング、脱毛やほくろ除去など美容系の動画を見たりしています。
両立の「両」ですね。
理由としては、仕事やプライベートなど様々な場面で両立を意識していたからです。
仕事があって、プライベートではバンドの活動があって。同時に資格取得、講座の受講や技術的な勉強など、いろいろやることがありました。
やることがいろいろある中で両立させるために、どこの時間で何をやるか、常に考えていた一年だったなと思っています。
普段リモートワークなので、対面で会った日のことは思い出に残っています。
コーポレートサイトのリニューアルの時の写真撮影では、写真撮影が終わった後に皆さんとランチに行ったりして楽しかったですね。
良い思い出ではないですが、寝坊した日のことも印象に残っています。
その日は月次報告会があって、起きたら既にオンラインで会議が始まっていたのですが、会議に入った瞬間にブログ賞の発表がありました。
その時に社長賞は岡村君ですと言われて嬉しかったのですが、寝坊して反省していたところだったので、嬉しさと申し訳なさで苦笑いしかできなかったことを覚えています。
技術面では、見た事がない機能でもどこで何をしている機能なのか、わかるようになってきたのが成長かなと思います。
あとは、メモを頻繁に取るようになったことですかね。
大学生の最初の頃に始めたバイトでは、メモを取っていないこともあったので、それに比べたら今は何かあったらすぐメモする癖がついています。
言葉遣いも社会人になって意識する場面が増えたので、以前と比べると丁寧になったと思います。
開発作業のスピード感が足りていないなと感じます。
開発中に機能を自分で調べる際に、処理の内容を理解できるようになったとは思うのですが、理解するまでにまだまだ時間が掛かってしまいます。
その影響もあり、他のタスクが溜まってしまうことが多かったので、その点は反省しなければいけないなと思っています。
ログをたくさん入れる癖がついて、どんな機能か把握できるようになったことですかね。
最初の方は窪田さんに機能の説明をしてもらってたと思うのですが、最近では自分でログを入れてみてどこまで処理が通っているか、そもそもどんな機能なのか、自分で突き止めることができるようになりました。
自分で機能の把握ができた時は、成長を感じた瞬間ですね。
システム内部の処理の変更が難しかったです。
もちろんだとは思うのですが、今年終盤になるにつれて難易度が上がっていった感じがしました。
メール配信のロジックの変更や発送ロジック変更など、テストや確認のやり方が複雑で変化が画面に現れない機能は難しかったです。

機能を0から作る工程を実際に体験できて楽しかったですね。
最初始まった時は、Javaを使ったことがなかったので不安でしたし、勉強しないといけない部分もたくさんあって大変でした。
ただ、自社開発だと受託開発では体験できなかった機能を0から作る工程を経験できましたし、機能が完成した際には自分で機能を作り上げた達成感があったので、やっていて楽しかったなと思います。
新サービスの開発ではプログラミング言語のJavaを使っていたので、今まで使っていたPHPとの違いに苦戦しました。
PHPではデータ型についてあんまり意識しなくてよかったので、最初は同じエラーをたくさん起こしていました。
あと、開発環境のエラーは今でも難しいなと思います。
ソースコードのエラーはログを入れたりすることで自分で解決できる場面も多いのですが、開発環境に関しては未だに何か起きた時に自分だけで解決する自信はないと思ってしまいます。
今後はもっと作業のスピードをつけて、自分が担当できる範囲を増やしていきたいなと思っています。
1年目は、先輩方が対応すればすぐに終わってしまうような仕事も、自分に振ってもらって働きながら勉強させていただいたという感覚がありました。
これからは、ここは岡村に任せた方が早いからという理由で、仕事を任せてもらえるようになっていきたいです。
具体的に言うと、今年はらくらくフォローのことは任せてくださいと自信を持って言えるようになりたいですね。
この1年で、HTMLやCSS、PHPやJavaなど幅広く学んできたので、今後は自分の得意分野を作っていきたいです。
たくさん経験を積んで、スピードをつけて、また次のサービスを作る時に、自分でたくさんの機能を作れるようになりたいと思っています。

岡村さんには1年目から受託開発や自社開発、らくらくーぽんのサポート対応や委員会活動のリーダーなど、様々な業務に取り組んでもらいました。
岡村さん自身が今年一年を漢字で表すと両立の両になると言っていたように、業務だけでなく技術的な勉強や講座の受講なども積極的に行っていたようで、忙しい時期も多かったと思います。
学生から社会人になり、環境の変化が起きた中でもいろいろなことにチャレンジするのは、決して簡単なことではないです。自信を持って良いと思います。
インタビューをした際に、機能の把握ができるようになったこと以外、なかなか思い浮かばない様子でしたが、それは成長した部分がないわけではなく、当たり前のようにできることが増えたからだと思います。
何かを教えている時にはしっかりとメモを取り、教えたことを自分のものにしてくれたので、教える側としても教えていて楽しかったです。
まだまだ成長できると思うので、今後も一緒に成長していきましょう!
今回は入社して1年が経った新入社員の岡村さんに、1年間の振り返りと今後の目標について話していただきました。
いろいろなことにチャレンジし、教わったことをしっかりと自分のものにしてきた岡村さんの今後の活躍に期待しています!
グリニッジは創業以来、ECに関わって事業を展開してきました。
私は日々ECに関する仕事をしていますが、今回、私の母国のベトナムのEC市場事情について情報を共有したいと思います。
2021年のレポートによると、2016年から2020年までのベトナムのECの平均成長率は約30%です。2020年から2025年の期間の平均成長率予想は29%であり、2025年までに市場規模は520億米ドルに達すると予測されています。
また、2021年のEC業界のレポートによると、新型コロナウイルス感染対策の社会的隔離措置期間中にECサイトでの買い物に慣れたベトナム人消費者の58%が、今後もECで買い物を続けると考えています。
理由として便利さのほかに、感染リスクが低いという安全性を挙げる人が多いです。
なお、他調査によると、ベトナムの消費者の81%が「ECは日常的に欠かせないツールになっている」と回答しました。
ベトナムではFacebookのアクティブユーザー数が7,000万人近くもいると言われており、世界でも7番目のFacebook利用国であります。友達や家族同士の写真の見せ合いに活用されているのが主な目的ですが、簡単に商売を始められるところが人気となっています。
自身のタイムライン投稿に商品を値段付きでアップロードして、友人に販売することやライブストリーミングなどで商品を紹介し、Facebookのメッセンジャーで注文情報を受けることも多いです。実は日本のベトナム人コンミュニティでもFacebookでベトナム商品を売っている人も多いそうです。
Shopeeは2015年に誕生したばかり、市場参入が遅かったのですが、すでにベトナムトップの月間7000万回以上のページビュー回数を誇る人気ECプラットフォームとなっています。
Shopeeがベトナム市場で勝利を収めた最大の要因は、同社がスマートフォン用アプリの開発に注力したことだと考えられます。
競合他社がパソコン閲覧用のページデザインに注力していた一方で、Shopeeは、ベトナム人のスマートフォン使用率が急速に増加している状況を正しく認識し、ベトナム人にとって使いやすいアプリを開発してきました。
現在、Shopeeでの商品取引の90%はモバイルアプリを介して行われています。

Lazada Vietnamは、多国籍のEC大手Lazada Groupの子会社です。
手数料率が安いことや俳優・歌手等の有名人(インフルエンサー)を通じて、キャンペーンや広告の実施に注力しているのが強みです。

Tikiは、ベトナムでは知らない人がいないECモールです。
2010年に創業した時には、本だけを扱うオンライン本屋だったことから、ベトナム版Amazonとも言われています。
Tikiの特徴として、すべての売り手がベトナム政府の営業許可を取得する必要がある唯一のプラットフォームです。 この厳しい規制によって、Tikiは消費者から信頼性の高いECサイトと評価されています。
また、ハノイやホーチミンといったベトナムの大都市の対象地域に対して「TikiNow(ティキナウ)」のマークが付いている商品をその日午後6時までに注文すれば2~3時間以内に商品を届ける「TikiNow」というサービスも提供しています。配送料は2万9000VND(約140円)で、定額パック「 TikiNow」の会員は無料になるそうです。

2021年のベトナムでのコロナ禍の中、日本のイオンは、自社の運営するECサイトとアプリを通じたオンライン販売で大きな成果を上げています。
ベトナムの南部、特にホーチミン市のロックダウン中、イオンの食品や飲料の注文数は大きく増加しました。

上記でベトナムのEC市場事情を紹介しました。
今後、若年層の活用、インターネットとスマートフォンの高い使用率、そして所得の増加は、EC市場の成長を推進する要因となり、ほとんど全てのベトナムの家庭が、ECを利用できるようになる未来が来ると思います。
みなさん、行動経済学という言葉を聞いたことがありますか?
近年、ノーベル賞でも話題になり注目されていた行動経済学とはどういうものなのか気になっていました。
実際に、本を手に取り読みすすめていくうちに、世の中のあらゆることが行動経済学に通じていました。
改めて、「あ、そういう時、あるある!」 「バイアスがかかっていたな!」 「選択させられていたんだな!」
これこそビジネスにもプライベートにも役立つ考え方だと感じました。
また、コラムのキャッチコピーや広告コピーなどコピーライティングの中でも当てはまることが多かったので、今回ブログで取り上げてみました。
目次
行動経済学とは、かんたんに言うと「心理学+経済学」です。
必ずしも人間は合理的に行動しないこと、無意識のうちに動かされていること、人間とは何か行動心理を読み解く学問といえます。
感情や心の動きが経済を動かし、個人の消費行動を知ったり、マーケティングや商品企画などにも活用できます。
また、人を変えるための理論と方法は、自分自身の目標達成や自己実現を助ける効果など、これからの時代を生きていく上でも役立つ教えです。
▶ プロスペクト理論・・・2002年にダニエル・カーネマンがノーベル賞を受賞。 リスクのある不確実な状況下での行動を予測するモデル。ベストな選択をするためにどのような意思決定をしているか。
▶ ナッジ理論・・・2017年にリチャード・セイラーが ノーベル賞を受賞 。背中を押したり、肘で小突くように人々の行動を変えられるという理論。強制ではなく人々を好ましい方向へ誘導する。
▶ ヒューリスティック・・・直感で意思決定をするプロセス。日常的にかつ無意識のうちに使っていること。自身の経験から瞬時に答えを導く。
<アンカリング効果>
人は最初に与えられた情報や印象がアンカー(錨:いかり)のように心に残り、新しい情報を処理する際にもそのアンカーが強く影響する。
▷ 例:
家電量販店やスーパーのチラシなど、あえて通常価格表示を訂正して値下げされた表示を出し、ひときわ安いと感じさせる。
<極端の回避効果>
物事を決めるときの基準は、極端を避け真ん中を選ぶ。おとりを使って選ばれやすくする。意思決定を変化させる。
▷ 例:
鰻屋さんで、松5000円 竹3000円 梅2000円の3択だと真ん中の竹が選ばれやすい。2択より松竹梅の3択で竹を選ぶ人も増えた結果売上もアップする。
<サンクコスト効果>
それまでに費やした労力・お金・時間などがもったいないと考え、損するとわかっていてもなかなかやめられない。
▷ 例:
導入したツールが業務に合っていない、あるいは成果が出ていない販促施策だと分かっていても、「導入費用や設定工数、これまでかけた予算や時間がもったいない」と感じ、やめる判断ができず続けてしまう。
<バンドワゴン効果>
大勢の人たちと同じ行動をとろうとする。たとえ間違った行動でも周りに左右され判断をしてしまう。他人を意識しみんなと同じことで安心をする。
▷ 例:
選挙活動で、メディアの報道から支持率・有力候補・圧倒的優勢など聞かされると投票が集まりやすい。人々が多数支持していることをアピールする。
バンドワゴン効果はキャッチコピーや広告など日常にも多く見られるかもしれません。
今回おすすめの行動経済学の本は、コチラの2冊です。
「サクッとわかる!」「本物の教養!」というタイトルやキャッチコピーにひかれて購入! したと思っていましたが、実は行動経済学も関係があったことに気づかされました。
「サクッとわかる」というワードが、気軽に読めそうだなと心理的なハードルを下げてくれました。
そして、オールカラーのイラスト付きで見やすい!分かりやすい!!
その名の通りページをめくっているだけで、かんたんに行動経済学の考え方がわかる本です。
コチラの本は、以前に広告で見かけていたので、まさになじみのあるものを選択してしまうという利用可能性ヒューリスティックでした。
「本物」というワードが、本格的・一流などクオリティが高くモノ選びにこだわりがある人にも響く印象を受けました。
池上さんが監修ということで、難しい理論が出てきたとしても分かりすく解説してあるだろうという安心感もありました。
コチラの本も、まさに有名人の力で信頼感や説得力がアップして、絶対いい本であろうと感じさせるハロー効果でした。
行動経済学を知ると、みなさんも普段から目にする機会が多いなと感じられたのではないでしょうか。
前回までのブログに取り上げていた、SDGsの目標達成のためにも行動経済学を活用する企業・団体も増えています!
人は、なかなか合理的に行動できないものです。
毎日がこんなにも無意識にコントロールされていると気づくこともできます。
そう考えると、何か失敗をしたと感じた時の行動も今後は変えることができるかもしれません!
今回ご紹介したのは行動経済学の一部ですので、ぜひ、みなさんも一度手に取って読んでみてください。
ネガティブな意味ではなく、書くということは実際に執筆している時間のほかに、書くネタを探す時間や、誰に向けて書くのか、何を伝えたいのか、どういう構成がいいのか、そもそも何のために書くのか、どこに掲載されて誰が見るのか、いつ読まれるのか、どれぐらいのクオリティーで書くのか、などなど、考え始めると考えることはたくさんあります。
各サービスのコラムを書くときや構成をつくるときに上記のようなことを日々考えるわけですが、他の仕事もあるので考えることにずっと時間を費やしてばかりもいられません。
そんな中で自分なりにですが書くことってなんだろう?と少しずつ培ってきた考え方や考えるポイントを今回は書いてみたいと思います。
自分のメモでもない限り、書くということの目的は読んでもらうことであり、読んでくれる人に向けて書くということだと思います。
だからと言って今回の目的は、読んでもらうことです!といっても、それはあまりにも当然のことなので、それだけでは目的が決まっているとは言えません。
しかし、読んでもらうために書いているということを意識している人としていない人では、読み手に対する興味の差が出るのかなと思います。
読んでもらうために書くので裏を返すと、書いても読んでもらえないと意味がないわけです。
書くことの目的は読んでもらうことですが、それは大前提なので、もう少し具体的に今回書くことの目的が必要になります。
通常今回の目的を考えるといった場合、この段階がスタートラインになることが多いと思います。
今回書く目的を考えるうえで重要なことは、誰に何を伝えたいのかということになります。
今回は誰に何を伝えたいのか?を考える前にもうひとつ考えないといけないことがあります。
それはどういう場なのか。そもそも書いたものが読まれるその場にはだれが集まっているのか。
話が戻るようでこれまたややこしくなりますが、その場自体の目的も存在します。
むしろ、場の目的の方が強い場合も多く、書く内容にも大きな影響を与えます。
メディアに掲載するのであれば、そのメディアの目的と大きくズレてしまうと場違いになってしまうわけです。
なので、今回書いたものはどういう目的を持った場に載るんだろう?ということを考える必要があります。
どういう場なのか分かると、誰に読まれるものなのか?の部分がずいぶんクリアになってきます。
そして【誰に】の部分がクリアになってくると、その人に【何を】伝えたいのかも具体的に考えやすくなります。
逆に、 【誰に】 の部分がぼやけたままで、 【何を】 書くのかを考えるのは非常にむずかしいです。
何を書けばいいのかわからない!という時は、たいがい 【誰に】 が明確になっていない=つまり場の目的も明確になっていないことが多いと思います。
【誰に】 が変わると、書く内容 【何を】 も変わるので、ここは切り離せない関係になります。
誰に何を伝えるか決まったら、いつ読まれるのかを考えておくといいかもしれません。
とくに時事ネタや季節に関することを書くような場合は考えていたほうがいいと思います。
また決まった時間に発信するようなコンテンツであれば、読み手のライフサイクルも影響してきます。
例えば昼休み中に発信する際は、長文だと読むのはしんどいでしょうし、気楽に読んでもらえる内容のほうがいいのかなぁなど、考えることも必要かもしれません。
読み手の背景も含めて考えようする姿勢が大切なのかなと思います。
誰に何を伝えるかが決まれば、ここからはどのようにしたら伝わるのか、実際に構成やライティングといった作業に入ってきます。
例えばパソコンの新機種の良さを伝えたい!という場面でも、【詳しい人】に伝える場合と【詳しくない人】に伝える場合では説明の仕方もきっと変わると思います。
【詳しい人】には、他社とのスペックの違いやコストを切り口にしたほうがいいかもしれないですし、【詳しくない人】には、こんなこともできます。といった例のほうが良さは伝わるかもしれません。
【誰に何を伝えるか】が決まると、おのずと【どのように伝えるか】も見えてくると思います。
5W1Hで考えると分かりやすいのかなと思います。
なぜ書くのか?どこで書くのか?誰に読んでもらうのか?何を伝えたいのか?いつ読まれるのか?
そしてどのように伝えるのか。
もうひとつ重要だと感じるのが考える順序です。
急に何を書こうか?と考えても、【誰に】が分からないと【何を】の部分もなかなか出てきません。
自分も書きながらできていないことはたくさんありますが、日々精進していきたいと思っています、
ちなみに、今回は自分のメモ代わりに書いてみました(笑)