弊社社員5名が、グロービス・マネージメントスクールの単科受講を修了しました

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

弊社では、これまでも、社員の技術力、ビジネススキルの向上を目指し、各種の資格取得支援制度及び研修制度を実施してまいりました。

この度、ハイレベルなビジネスパーソンの育成を目指し、これまでの制度に加えて、グロービス・マネジメント・スクールへの法人派遣を開始しました。 グロービスは、年間2000社以上約200,000名の研修を行う企業人材育成スクールであり、グロービス・マネジメント・スクールは、関心・課題・レベル感に合わせ、「ヒト・モノ・カネ・思考」の4領域の中から1科目ずつ選択し、学習することが可能な研修プログラムです。

弊社では、昨年度よりグロービス・マネジメント・スクール内の「クリティカルシンキング」の科目に、継続的に社員を派遣しております。

この度、1月より受講を開始した5名の社員が、3月をもって科目を終了いたしました。また、4月からも1名が「クリティカルシンキング」を受講しております。

受講を終えた社員は、グロービスでの学びを生かし、新たな視点で弊社のビジネスのレベルアップに努めております。

弊社では、今後も、グロービス・マネジメント・スクールへの法人派遣を通じ、人材育成に取り組み、お客様へより良いサービスを提供できるよう努めてまいります。

グロービス・マネジメント・スクール
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【スタッフ成長記】2021年度新卒 岡村さん インタビュー #03

今回は新入社員の岡村さんに1年間を振り返ってもらい、成長できた部分や足りなかった部分、印象に残っていること、今後の目標についてインタビューを行いました。

社会人1年目ということで変化の多い年だったと思いますが、岡村さんはこの1年でどんなことを感じたのでしょうか。

まずは雑談をしながら、最近始めたことについて伺いました。


Y.Okamura

― 最近始めたこと

運動不足すぎて駅に行くだけで息が切れてしまうような状況に危機感を感じたので、最近エアロバイクを始めました。

最初はランニングを始めたのですが、そもそも楽しくなかったり、この時間で他のことをしたいと思ったので、ながら運動ができるエアロバイクを購入しました。

エアロバイクをしながら、ハマっているアニメや歯の矯正やホワイトニング、脱毛やほくろ除去など美容系の動画を見たりしています。

1年間の振り返り

― 今年一年を漢字で表すなら?

両立の「両」ですね。

理由としては、仕事やプライベートなど様々な場面で両立を意識していたからです。

仕事があって、プライベートではバンドの活動があって。同時に資格取得、講座の受講や技術的な勉強など、いろいろやることがありました。

やることがいろいろある中で両立させるために、どこの時間で何をやるか、常に考えていた一年だったなと思っています。

― 思い出に残っていることや印象に残っていること

普段リモートワークなので、対面で会った日のことは思い出に残っています。

コーポレートサイトのリニューアルの時の写真撮影では、写真撮影が終わった後に皆さんとランチに行ったりして楽しかったですね。

良い思い出ではないですが、寝坊した日のことも印象に残っています。

その日は月次報告会があって、起きたら既にオンラインで会議が始まっていたのですが、会議に入った瞬間にブログ賞の発表がありました。

その時に社長賞は岡村君ですと言われて嬉しかったのですが、寝坊して反省していたところだったので、嬉しさと申し訳なさで苦笑いしかできなかったことを覚えています。

― 成長したと感じる部分

技術面では、見た事がない機能でもどこで何をしている機能なのか、わかるようになってきたのが成長かなと思います。

あとは、メモを頻繁に取るようになったことですかね。

大学生の最初の頃に始めたバイトでは、メモを取っていないこともあったので、それに比べたら今は何かあったらすぐメモする癖がついています。

言葉遣いも社会人になって意識する場面が増えたので、以前と比べると丁寧になったと思います。

― 足りないと感じる部分

開発作業のスピード感が足りていないなと感じます。

開発中に機能を自分で調べる際に、処理の内容を理解できるようになったとは思うのですが、理解するまでにまだまだ時間が掛かってしまいます。

その影響もあり、他のタスクが溜まってしまうことが多かったので、その点は反省しなければいけないなと思っています。

受託開発について

― できるようになったこと

ログをたくさん入れる癖がついて、どんな機能か把握できるようになったことですかね。

最初の方は窪田さんに機能の説明をしてもらってたと思うのですが、最近では自分でログを入れてみてどこまで処理が通っているか、そもそもどんな機能なのか、自分で突き止めることができるようになりました。

自分で機能の把握ができた時は、成長を感じた瞬間ですね。

― 難しかったこと

システム内部の処理の変更が難しかったです。

もちろんだとは思うのですが、今年終盤になるにつれて難易度が上がっていった感じがしました。

メール配信のロジックの変更や発送ロジック変更など、テストや確認のやり方が複雑で変化が画面に現れない機能は難しかったです。

自社開発について

― 楽しかったこと

機能を0から作る工程を実際に体験できて楽しかったですね。

最初始まった時は、Javaを使ったことがなかったので不安でしたし、勉強しないといけない部分もたくさんあって大変でした。

ただ、自社開発だと受託開発では体験できなかった機能を0から作る工程を経験できましたし、機能が完成した際には自分で機能を作り上げた達成感があったので、やっていて楽しかったなと思います。

― 難しかったこと

新サービスの開発ではプログラミング言語のJavaを使っていたので、今まで使っていたPHPとの違いに苦戦しました。

PHPではデータ型についてあんまり意識しなくてよかったので、最初は同じエラーをたくさん起こしていました。

あと、開発環境のエラーは今でも難しいなと思います。

ソースコードのエラーはログを入れたりすることで自分で解決できる場面も多いのですが、開発環境に関しては未だに何か起きた時に自分だけで解決する自信はないと思ってしまいます。

今後の目標

今後はもっと作業のスピードをつけて、自分が担当できる範囲を増やしていきたいなと思っています。

1年目は、先輩方が対応すればすぐに終わってしまうような仕事も、自分に振ってもらって働きながら勉強させていただいたという感覚がありました。

これからは、ここは岡村に任せた方が早いからという理由で、仕事を任せてもらえるようになっていきたいです。

具体的に言うと、今年はらくらくフォローのことは任せてくださいと自信を持って言えるようになりたいですね。

この1年で、HTMLやCSS、PHPやJavaなど幅広く学んできたので、今後は自分の得意分野を作っていきたいです。

たくさん経験を積んで、スピードをつけて、また次のサービスを作る時に、自分でたくさんの機能を作れるようになりたいと思っています。

先輩から一言

岡村さんには1年目から受託開発や自社開発、らくらくーぽんのサポート対応や委員会活動のリーダーなど、様々な業務に取り組んでもらいました。

岡村さん自身が今年一年を漢字で表すと両立の両になると言っていたように、業務だけでなく技術的な勉強や講座の受講なども積極的に行っていたようで、忙しい時期も多かったと思います。

学生から社会人になり、環境の変化が起きた中でもいろいろなことにチャレンジするのは、決して簡単なことではないです。自信を持って良いと思います。

インタビューをした際に、機能の把握ができるようになったこと以外、なかなか思い浮かばない様子でしたが、それは成長した部分がないわけではなく、当たり前のようにできることが増えたからだと思います。

何かを教えている時にはしっかりとメモを取り、教えたことを自分のものにしてくれたので、教える側としても教えていて楽しかったです。

まだまだ成長できると思うので、今後も一緒に成長していきましょう!


今回は入社して1年が経った新入社員の岡村さんに、1年間の振り返りと今後の目標について話していただきました。

いろいろなことにチャレンジし、教わったことをしっかりと自分のものにしてきた岡村さんの今後の活躍に期待しています!

ベトナムのEC市場事情について

グリニッジは創業以来、ECに関わって事業を展開してきました。
私は日々ECに関する仕事をしていますが、今回、私の母国のベトナムのEC市場事情について情報を共有したいと思います。

ベトナム市場のレポートデータについて

2021年のレポートによると、2016年から2020年までのベトナムのECの平均成長率は約30%です。2020年から2025年の期間の平均成長率予想は29%であり、2025年までに市場規模は520億米ドルに達すると予測されています。

また、2021年のEC業界のレポートによると、新型コロナウイルス感染対策の社会的隔離措置期間中にECサイトでの買い物に慣れたベトナム人消費者の58%が、今後もECで買い物を続けると考えています。
理由として便利さのほかに、感染リスクが低いという安全性を挙げる人が多いです。
なお、他調査によると、ベトナムの消費者の81%が「ECは日常的に欠かせないツールになっている」と回答しました。

ベトナムではFacebookがECプラットフォーム化しています

ベトナムではFacebookのアクティブユーザー数が7,000万人近くもいると言われており、世界でも7番目のFacebook利用国であります。友達や家族同士の写真の見せ合いに活用されているのが主な目的ですが、簡単に商売を始められるところが人気となっています。

自身のタイムライン投稿に商品を値段付きでアップロードして、友人に販売することやライブストリーミングなどで商品を紹介し、Facebookのメッセンジャーで注文情報を受けることも多いです。実は日本のベトナム人コンミュニティでもFacebookでベトナム商品を売っている人も多いそうです。

ベトナムで人気のモール3選~Shopee、Lazada、Tiki

①Shopee

Shopeeは2015年に誕生したばかり、市場参入が遅かったのですが、すでにベトナムトップの月間7000万回以上のページビュー回数を誇る人気ECプラットフォームとなっています。
Shopeeがベトナム市場で勝利を収めた最大の要因は、同社がスマートフォン用アプリの開発に注力したことだと考えられます。
競合他社がパソコン閲覧用のページデザインに注力していた一方で、Shopeeは、ベトナム人のスマートフォン使用率が急速に増加している状況を正しく認識し、ベトナム人にとって使いやすいアプリを開発してきました。
現在、Shopeeでの商品取引の90%はモバイルアプリを介して行われています。

https://shopee.vn/

②Lazada

Lazada Vietnamは、多国籍のEC大手Lazada Groupの子会社です。
手数料率が安いことや俳優・歌手等の有名人(インフルエンサー)を通じて、キャンペーンや広告の実施に注力しているのが強みです。

https://www.lazada.vn/

③Tiki

Tikiは、ベトナムでは知らない人がいないECモールです。
2010年に創業した時には、本だけを扱うオンライン本屋だったことから、ベトナム版Amazonとも言われています。
Tikiの特徴として、すべての売り手がベトナム政府の営業許可を取得する必要がある唯一のプラットフォームです。 この厳しい規制によって、Tikiは消費者から信頼性の高いECサイトと評価されています。

また、ハノイやホーチミンといったベトナムの大都市の対象地域に対して「TikiNow(ティキナウ)」のマークが付いている商品をその日午後6時までに注文すれば2~3時間以内に商品を届ける「TikiNow」というサービスも提供しています。配送料は2万9000VND(約140円)で、定額パック「 TikiNow」の会員は無料になるそうです。

https://tiki.vn/

日本企業の成功事例

2021年のベトナムでのコロナ禍の中、日本のイオンは、自社の運営するECサイトとアプリを通じたオンライン販売で大きな成果を上げています。
ベトナムの南部、特にホーチミン市のロックダウン中、イオンの食品や飲料の注文数は大きく増加しました。

https://aeoneshop.com/

最後に

上記でベトナムのEC市場事情を紹介しました。
今後、若年層の活用、インターネットとスマートフォンの高い使用率、そして所得の増加は、EC市場の成長を推進する要因となり、ほとんど全てのベトナムの家庭が、ECを利用できるようになる未来が来ると思います。

みんな動かされている?行動経済学とコピーライティング!

みなさん、行動経済学という言葉を聞いたことがありますか?

近年、ノーベル賞でも話題になり注目されていた行動経済とはどういうものなのか気になっていました。

実際に、本を手に取り読みすすめていくうちに、世の中のあらゆることが行動経済学に通じていました。

改めて、「あ、そういう時、あるある!」 「バイアスがかかっていたな!」 「選択させられていたんだな!」

これこそビジネスにもプライベートにも役立つ考え方だと感じました。

また、コラムのキャッチコピーや広告コピーなどコピーライティングの中でも当てはまることが多かったので、今回ブログで取り上げてみました。

【そもそも行動経済学て何なのか? 】

行動経済学とは、かんたんに言うと「心理学+経済学」です。

必ずしも人間は合理的に行動しないこと、無意識のうちに動かされていること、人間とは何か行動心理を読み解く学問といえます。

感情や心の動きが経済を動かし、個人の消費行動を知ったり、マーケティングや商品企画などにも活用できます。

また、人を変えるための理論と方法は、自分自身の目標達成や自己実現を助ける効果など、これからの時代を生きていく上でも役立つ教えです。

【代表的な理論や効果とは 】

プロスペクト理論・・・2002年にダニエル・カーネマンがノーベル賞を受賞。 リスクのある不確実な状況下での行動を予測するモデル。ベストな選択をするためにどのような意思決定をしているか。

ナッジ理論・・・2017年にリチャード・セイラーが ノーベル賞を受賞 。背中を押したり、肘で小突くように人々の行動を変えられるという理論。強制ではなく人々を好ましい方向へ誘導する。

ヒューリスティック・・・直感で意思決定をするプロセス。日常的にかつ無意識のうちに使っていること。自身の経験から瞬時に答えを導く。

【具体的な実用例】

<アンカリング効果>

人は最初に与えられた情報や印象がアンカー(錨:いかり)のように心に残り、新しい情報を処理する際にもそのアンカーが強く影響する。

例:

家電量販店やスーパーのチラシなど、あえて通常価格表示を訂正して値下げされた表示を出し、ひときわ安いと感じさせる。

極端の回避効果

物事を決めるときの基準は、極端を避け真ん中を選ぶ。おとりを使って選ばれやすくする。意思決定を変化させる。

鰻屋さんで、松5000円 竹3000円 梅2000円の3択だと真ん中の竹が選ばれやすい。2択より松竹梅の3択で竹を選ぶ人も増えた結果売上もアップする。

<サンクコスト効果

それまでに費やした労力・お金・時間などがもったいないと考え、損するとわかっていてもなかなかやめられない。

例:

投資やギャンブルなど自分が投資した金額に固着して、損切りできない。正しいと進めてきたことを肯定したい気持ちとそれまでかけた労力とコストが判断を鈍らせる。

<バンドワゴン効果>

大勢の人たちと同じ行動をとろうとする。たとえ間違った行動でも周りに左右され判断をしてしまう。他人を意識しみんなと同じことで安心をする。

例:

選挙活動で、メディアの報道から支持率・有力候補・圧倒的優勢など聞かされると投票が集まりやすい。人々が多数支持していることをアピールする。

バンドワゴン効果はキャッチコピーや広告など日常にも多く見られるかもしれません。

【行動経済学のおすすめ選書】

今回おすすめの行動経済学の本は、コチラの2冊です。

「サクッとわかる!」「本物の教養!」というタイトルやキャッチコピーにひかれて購入! したと思っていましたが、実は行動経済学も関係があったことに気づかされました。

サックっとわかる ビジネス教養 行動経済学」

サクッとわかるというワードが、気軽に読めそうだなと心理的なハードルを下げてくれました。

そして、オールカラーのイラスト付きで見やすい!分かりやすい!!

その名の通りページをめくっているだけで、かんたんに行動経済学の考え方がわかる本です。

コチラの本は、以前に広告で見かけていたので、まさになじみのあるものを選択してしまうという利用可能性ヒューリスティックでした。

「働く君に伝えたい 本物の教養 池上彰の行動経済学 入門」

「本物」というワードが、本格的・一流などクオリティが高くモノ選びにこだわりがある人にも響く印象を受けました。

池上さんが監修ということで、難しい理論が出てきたとしても分かりすく解説してあるだろうという安心感もありました。

コチラの本も、まさに有名人の力で信頼感や説得力がアップして、絶対いい本であろうと感じさせるハロー効果でした。

【まとめ】

行動経済学を知ると、みなさんも普段から目にする機会が多いなと感じられたのではないでしょうか。

前回までのブログに取り上げていた、SDGsの目標達成のためにも行動経済学を活用する企業・団体も増えています!

人は、なかなか合理的に行動できないものです。

毎日がこんなにも無意識にコントロールされていると気づくこともできます。

そう考えると、何か失敗をしたと感じた時の行動も今後は変えることができるかもしれません!

今回ご紹介したのは行動経済学の一部ですので、ぜひ、みなさんも一度手に取って読んでみてください。

書くことってめんどくさいこと

ネガティブな意味ではなく、書くということは実際に執筆している時間のほかに、書くネタを探す時間や、誰に向けて書くのか、何を伝えたいのか、どういう構成がいいのか、そもそも何のために書くのか、どこに掲載されて誰が見るのか、いつ読まれるのか、どれぐらいのクオリティーで書くのか、などなど、考え始めると考えることはたくさんあります。

各サービスのコラムを書くときや構成をつくるときに上記のようなことを日々考えるわけですが、他の仕事もあるので考えることにずっと時間を費やしてばかりもいられません。

そんな中で自分なりにですが書くことってなんだろう?と少しずつ培ってきた考え方や考えるポイントを今回は書いてみたいと思います。

【Why】なぜ書くの?書くことの目的ってなんだろう?

自分のメモでもない限り、書くということの目的は読んでもらうことであり、読んでくれる人に向けて書くということだと思います。

だからと言って今回の目的は、読んでもらうことです!といっても、それはあまりにも当然のことなので、それだけでは目的が決まっているとは言えません。

しかし、読んでもらうために書いているということを意識している人としていない人では、読み手に対する興味の差が出るのかなと思います。

読んでもらうために書くので裏を返すと、書いても読んでもらえないと意味がないわけです。

【Why】 今回 書くことの目的

書くことの目的は読んでもらうことですが、それは大前提なので、もう少し具体的に今回書くことの目的が必要になります。

通常今回の目的を考えるといった場合、この段階がスタートラインになることが多いと思います。

今回書く目的を考えるうえで重要なことは、誰に何を伝えたいのかということになります。

【Where】その前に、どういう場なのか ?

今回は誰に何を伝えたいのか?を考える前にもうひとつ考えないといけないことがあります。

それはどういう場なのか。そもそも書いたものが読まれるその場にはだれが集まっているのか。

話が戻るようでこれまたややこしくなりますが、その場自体の目的も存在します。

むしろ、場の目的の方が強い場合も多く、書く内容にも大きな影響を与えます

メディアに掲載するのであれば、そのメディアの目的と大きくズレてしまうと場違いになってしまうわけです。

なので、今回書いたものはどういう目的を持った場に載るんだろう?ということを考える必要があります。

【Who&What】 誰に何を?はセットで考える

どういう場なのか分かると、誰に読まれるものなのか?の部分がずいぶんクリアになってきます。

そして【誰に】の部分がクリアになってくると、その人に【何を】伝えたいのかも具体的に考えやすくなります。

逆に、 【誰に】 の部分がぼやけたままで、 【何を】 書くのかを考えるのは非常にむずかしいです。

何を書けばいいのかわからない!という時は、たいがい 【誰に】 が明確になっていない=つまり場の目的も明確になっていないことが多いと思います。

【誰に】 が変わると、書く内容 【何を】 も変わるので、ここは切り離せない関係になります。

【When】いつ読まれるのか?

誰に何を伝えるか決まったら、いつ読まれるのかを考えておくといいかもしれません。

とくに時事ネタや季節に関することを書くような場合は考えていたほうがいいと思います。

また決まった時間に発信するようなコンテンツであれば、読み手のライフサイクルも影響してきます。

例えば昼休み中に発信する際は、長文だと読むのはしんどいでしょうし、気楽に読んでもらえる内容のほうがいいのかなぁなど、考えることも必要かもしれません。

読み手の背景も含めて考えようする姿勢が大切なのかなと思います。

【How】そしてどのように伝えるか

誰に何を伝えるかが決まれば、ここからはどのようにしたら伝わるのか、実際に構成やライティングといった作業に入ってきます。

例えばパソコンの新機種の良さを伝えたい!という場面でも、【詳しい人】に伝える場合と【詳しくない人】に伝える場合では説明の仕方もきっと変わると思います。

【詳しい人】には、他社とのスペックの違いやコストを切り口にしたほうがいいかもしれないですし、【詳しくない人】には、こんなこともできます。といった例のほうが良さは伝わるかもしれません。

【誰に何を伝えるか】が決まると、おのずと【どのように伝えるか】も見えてくると思います。

まとめ 5W1Hで考えよう

5W1Hで考えると分かりやすいのかなと思います。

なぜ書くのか?どこで書くのか?誰に読んでもらうのか?何を伝えたいのか?いつ読まれるのか?

そしてどのように伝えるのか。

もうひとつ重要だと感じるのが考える順序です。

急に何を書こうか?と考えても、【誰に】が分からないと【何を】の部分もなかなか出てきません。

自分も書きながらできていないことはたくさんありますが、日々精進していきたいと思っています、

ちなみに、今回は自分のメモ代わりに書いてみました(笑) 

ITコーディネータ試験~受験チャレンジ~

2022年1月にITコーディネータ試験に無事合格することができました。あとは、4月に認定申請をして、晴れてITコーディネーターになれます。異業種からの転職で、ITの専門知識など不安がありましたが、合格できて本当によかったです。

今回は、試験の内容や合格までの道のりなどをお伝えしたいと思います。

ITコーディネータとは

ITコーディネータは経済産業省が推奨している資格で、2001年に国家プロジェクトの一環として設けられました。特定非営利活動法人ITコーディネータ協会のITC試験とケース研修を受講することにより、取得できます。

ITコーディネータ(ITC)は、経営者の立場に立って、経営とITを融合し、真に経営に役立つITサービス利活用の推進・支援を行い、IT経営を 実現するプロフェッショナルです。

DX時代における経営革新・業務改革ニーズに合致する戦略的なITサービス利活用のため、新たな役割を担います。

また、これからの時代のイノベーションをリードしていく人財として、ITコーディネータは、幅広い業界から期待を集めています。

ITC資格取得サイトより

要するにITと経営の両方の立場から考え、経営戦略目標をIT利活用によって実現のためのサポートをする役割といえます。

ITコーディネータ試験の対策・勉強方法

試験は4択問題が100問出題され、合格点は公開されてませんが、60~70点がボーダーといわれてます。記述問題はありませんが、試験時間2時間と短めなため、対策が必要です。

試験合格のためにやってよかったことは、【IT経営推進プロセスガイドライン】の読み込みですね。普通の人は4~5回程度、しっかり読み込めば大丈夫とのことでしたが、自分はなかなか頭に入らず、10回以上は熟読しました。

ただ暗記するだけではなく、内容を納得することが重要です。意味を理解し納得していないと、応用問題が全く対処できないため。

ケース研修について

ケース研修では、ある会社の役員という想定で、会社の課題にチームで取り組んでいきます。コロナ前は研修会場で行われていたようですが、2020年からは、完全オンライン開催となりました。※自分の時もオンライン参加。

研修には、年齢も業界も全く違う人とチームになるので、いろいろな意見が出ます。SE・情シスの技術者、ITベンダーの営業、金融機関の方などが参加しておりました。

チーム内でディスカッションし、発表する。そしてまたディスカッションというような感じで、インプットとアウトプットを繰り返し実施します。これはかなり、良い経験になりました。

全6日間の研修と課題提出で修了となります。

アップロードした画像
引用元:

ITC-METRO

ITC試験結果

結果は試験が完了すると、すぐにわかります。

私の受験結果は・・

かなり勉強したつもりでいたのですが、思ったより点数がとれなかった印象でした。試験は、経営系と情報系が選択できるようになってます。ケース研修の先生からのすすめがあって情報系にしましたが、自分の場合は、経営系の方がよかったかもしれません。

最後に・・

冒頭にも記載しましたが、IT経営推進プロセスガイドライン(教科書みたいなもの)をいかに理解するかがポイントでした。プロセスの中で何をインプットして何をアウトプットするか・・。また、過去問も公開されていないため、本当に理解できているのかが不安でしたが、勉強時間は裏切りませんでした。

次も新たな挑戦をしたいと思います。

「セット商品」や「部品」の在庫管理にお悩みの方必見!

ネットショップ運営において、セット商品はジャンル問わず客単価や売上アップに適した販売方法になります。

しかし、、、在庫管理する上ではセット商品と単品を区別するのは、とても煩雑な作業になります。

そこで、今回は完成品や部品の在庫管理にありがちな悩み、そして、お悩みの方へ解決方法として最適な「らくらく在庫のセット管理オプション」についてご紹介します!

完成品や部品の在庫管理にありがちな悩み

はじめに、完成品や部品の在庫管理にありがちな悩みについてお話します。

単品売りとセット商品の両立がむずかしい

セット商品は、そもそも単品をセット販売しているものであり、両方の商品数が揃っていないとセット商品として販売できません。

また、セット商品にしている単品それぞれも別で販売されている場合は、単品どちらかが売り切れたり数が少なくなるとセット商品の在庫数も左右されることになります。

そのため、それぞれが混在していると在庫管理が複雑で事務処理も増加してしまいます。

部品と完成品の在庫管理は大変

セット商品によっては、部品を組み合わせることで完成品になるものがあります。

複数の単品でセット商品となり、さらにその単品がその他複数のセット商品に使われていると、かなり煩雑になります。

現状の在庫でいくつのセット商品のパターンができるのか把握しづらく、在庫管理が非常に大変です。

結果的に、在庫管理しづらくなるとセット商品として売り出しにくくなってしまいます。

リアルタイムの把握や複数店舗運営もむずかしく機会損失に

セット商品かつそれぞれ単品でも販売しながら複数店舗運営を行った場合、さらに今の正確な在庫数を把握しづらいです。

単品1つが売り切れても、セット商品や他店舗の在庫調整が間に合わず、売り越しになってしまう可能性もあります。

複数店舗運営をしていれば、店舗数分の売り越しになるため非常にリスクが高いです。

また、売り越しを発生させないように余裕を持ってセット商品の販売を行おうとすれば、在庫過多になり販売機会を逃すことになってしまいます。

らくらく在庫のセット管理オプションを使えば解決!

以上、 これまでのセット商品や部品の在庫管理にありがちな悩みは、 「らくらく在庫のセット管理オプション」で解決できますので、ご紹介します。

単品売りもセット商品も自動の在庫連動で管理可能!

らくらく在庫のセット管理オプションは、単品売りもセット商品も自動で連動し、在庫調整が可能です。

さらに複数店舗運営の場合でも、商品が売れたタイミングですべての在庫数を正確に調整してくれます。

また、売り切れの反映スピードも最短1分と非常に早く、24時間365日、自動で調整してくれるため在庫管理しやすくなります。

完成品と部品の管理もカンタンに!

らくらく在庫であれば、完成品と部品の在庫管理もカンタンです。

1つの完成品が売れると、その部品が使われている他の完成品の在庫数も自動で連動します!

たとえ、部品の組み合わせが多くても種類や個数を設定しておくだけで、パターンごとのセット商品も明確です。

リアルタイムに把握でき、複数店舗運営もらくに!

複数パターンの完成品に必要な部品の在庫数もリアルタイムに把握できるので、足りない部品も注文しやすくなります。

そのため、売り越しのリスクも軽減し、今後もセット商品による販売機会の増加も期待できます。

まとめ:セット管理オプションでストレスフリーな店舗運営を!

今回は、セット商品や部品の在庫管理にありがちな悩み、そして解決方法として最適な「らくらく在庫のセット管理オプション」についてお話しました。

当社の提供する「らくらく在庫」であれば、セット管理オプションで単品とセット商品販売を区別できるので、自動で正確に在庫調整でき管理コストも抑えられます

そのため、これまで要していた時間も新たなマーケティング施策にあてられるようになります。

セット商品による利益や売上のアップをストレスフリーで実現できますので、ぜひともこの機会に「30日無料トライアル」をお試しください。

合わせて、らくらく在庫を導入する際の料金シミュレーションもできますので、事前にぜひチェックしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が、セット商品や部品の在庫管理にお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

紹介したサービス

リモートワークへの意識

こんにちは。
今回は昨今の情勢により急激に増加している「リモートワーク」について
私なりの考えや、弊社の取り組みによって意識が変わったお話をできればと思います。

Continue reading "リモートワークへの意識"

なぜWEB/UIデザインに8の倍数が多いのか?

「ここの余白は何ピクセルにしようかな」

WEB、UIのデザインをしていると、こう思うことがよくありました。

色々調べると、一つの結論が出ました。

それは「余白を8の倍数にする」ということです。

今回は8の倍数という規則性を持たせるのがなぜ良いのかをご紹介します。

8の倍数にするメリット

多くの画面サイズは8で割り切れる

wikipediaより

こちらは、主な規格のピクセル数と画面アスペクト比です。

ここに出てくる多くの数字は8の倍数になっています。

つまり、8の倍数で余白やコンテンツ幅を設定していけば、きれいに収まるということです。

最小単位を8にすると端数が出ない

最小単位を8と10を比較してみます。

10の方が使い勝手が良さそうなイメージですが、このように端数がでてしまいます。

端数が出ると、汚く表示されるので避けるべきです。

規則性を持たせるメリット

ユーザーにとって予測しやすく、分かりやすい

規則性があると、人は自然とパターン認識し予測できるようになります。

そうなれば、ユーザーは欲しい情報を迷わず得ることが出来ます。

それが使いやすいUIデザインです。

エンジニアの作業コストが大幅に下がる

コーディングする際、規則性の無いデザインだと要素一つ一つにスタイルを指定しなければなりません。

そうなればコード量は膨大になるでしょう。

しかし、規則性があればデザインの中に共通部分が生じます。

つまりテンプレート化できるということです。

テンプレート化できれば、それを使いまわすことができるので、コード量を減らすことが出来ます。

また修正する際はあるテンプレートを修正すると、それが適用されてる部分が全て修正されます。

運用面でみても、作業コストは全然違うでしょう。

デザイナーも迷わず、意思決定できる

冒頭に合った、ここの余白の大きさどうしよう?と迷う事がなくなります。

様々な数値を迷わずスピーディに意思決定できるのは、デザイナーにとっても効率が上がっていいですね。

8の倍数にするデメリット

スマホ、特にiPhoneは8で割り切れないサイズのものが増えている

強いていえば8で割り切れないサイズのものが存在してきたということです。

しかし、これはどの数字を選択しても発生します。

現時点でPC・タブレット・スマホ全体で考えれば、圧倒的に8で割り切れるものが多いので8は最適解の一つでしょう。

まとめ

WEB/UIデザインをする際に8の倍数を使用することで、以下のメリットが存在することが分かりました。

  • ユーザーは情報が探しやすくなる
  • エンジニアフレンドリー
  • デザイナーは迷わず意思決定できる

デザインと8の倍数の関係の話でした。

グロービスでの学び

こんにちは。
今回は私が受講中の『グロービス・マネジメント・スクール』の学び方について、ご紹介したいと思います!

昨年度より、社内制度のひとつとして誕生した、グロービス・マネジメント・スクール派遣にて
「クリティカルシンキング」の科目を受講しています。

私は1月スタート土曜日の通学クラス(※オンラインコースもあります。)に申込み、2週間に1度のペースでグロービス・マネジメント・スクールに通っています。

クラスには世代も業種もバラバラな生徒が集まり、毎回違うグループ(4人くらい)になるよう座席について受講するので、いろいろな人たちと交流することも楽しみの一つです。

現在、後半に差し掛かっているあたりで、
仕事をしながら毎日少しずつ課題に取り組む忙しい日々を送っています。
受講した方ならわかってくれると思います(笑)

グロービス・マネジメント・スクールとは

1科目からの経営力強化。10万人に選ばれたビジネススクール

1. 業界・職種・役職・年齢を超えたビジネスパーソンが集まる他流試合の場
2. 若手層から管理職像、基礎から応用まで選べる豊富なプログラム
3. ビジネスに卓越した実務家講師陣



グロービス・マネジメント・スクール

詳細はこちらグロービス・マネジメント・スクール
https://gce.globis.co.jp/service/training/gms/

学習の進み方

教室

①事前予習

配布されたテキストより事前に予習を行い、登校日までに課題を提出。
早めに取り掛からないと、インターバル期間の2週間があっという間で、課題提出もギリギリになってしまう…。
考えることが多く、時間も掛かる難易度高めな課題です。

②講義(登校日)

2週に1度の登校日では、事前に行った予習課題をもとに講義が進みます。
途中、グループワークなどはさみながら、頭をフル回転させる濃密な3時間が待っています。

なぜなら、講義中の発言の質や量が点数に加点されるため、積極的に手をあげる必要があるからです。

最初は周りの手をあげるスピードや頭の回転の速さ、質の高い発言内容に、気負ってしまいますが、
徐々にクラスの雰囲気にも慣れ、積極的に手をあげ発言できるようになっていきます。

③復習

講義が終わったら、振り返りの復習を毎回行います。
これはクラスのみんなで共有するディスカッションボード内に投稿します。

重要なのは、自分の言葉でまとめ直し、実務でどう活用できるのかを考えること。
なかなか難しいですが、これのおかげでさらに講義内容の理解度が高まります。

④勉強会

次の登校日までに、同じグループだったクラスメイトとオンライン上で勉強会を行います。
前回の振り返りと疑問点、実務での活用方法などを話し合い、学びをより深く定着させます。

勉強会後は議事録を作成し、 ディスカッションボード内でクラスのみんなにも共有します。
他のグループの議事録も読めるので、実務での活用報告や復習で生じた疑問点などを知ることができ、質の高い復習ができます。

⑤コメント

クラスのディスカッションボード内では投稿した振り返りや勉強会の議事録について、
講師やクラスメイトからコメントが届きます。

コメントをもらうことで、さらに学習意欲が高まり、クラスの中で意見交換が活発になります。

⑥次回講義(登校日)

講義の前に勉強会の共有やみんなの振り返り投稿から抜粋された意見を共有し、前回講義のまとめを簡単に復習します。

以上の流れで進むため、アウトプットが多く、復習が多くなるので学びの定着につながります。

特に事前課題で悩み抜いた予習をすることがポイントだと思います。
時間をかけて、悩み抜いて”答え”を出した分、登校日の講義内容が染み込んできます(笑)

また、人間は忘れやすい生き物なので、何度もアウトプットすることや業務中に意識して、日々の生活に溶け込ませることが重要です!

最後に

ペンとノート

3カ月間で全6回の講義ですが、始まってから日々学び続けています。
毎日課題を少しずつこなしながら、仕事中も『こういう時に学んだことが使えそう!』と、意識する場面が増えています。

はっきり言えることは、『こんなにも出来ていないことがたくさんあったのか!』という発見と、
『クリティカルシンキングの学びが仕事に役立つ!』と感じたことです

すでに受講前の自分とは、意識が変わっています(笑)
モチベーションの高いクラスメイトと一緒に学ぶことが良い機会となりました!

まだ残りの講義がありますが、最後に出る成績を気にしつつ、クラスメイトと最後まで切磋琢磨しながら、職場では学べない知識を身につけたいと思います!