みなさんこんにちは。毎回ブログになにを綴ろうか悩むのですが、今回は先日行ってきたディズニーの思い出でも綴ろうかなーと思います。
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みなさんこんにちは。毎回ブログになにを綴ろうか悩むのですが、今回は先日行ってきたディズニーの思い出でも綴ろうかなーと思います。
Continue reading "ディズニーシー"弊社では、毎日、朝礼を行っています。
その中でテーマトークという1つのテーマについて、みんなで話をするのですが、
ある日のテーマが「好きな鍋」というものがありました。
話をしている中で、「蟻月」を思い出しました。
昔は年に1回は食べていたのですが、もう何年も食べていなかったので、食べようと、決意しました!
都内、札幌、バンコクに店を構える とても人気のある もつ鍋の有名なお店です。
もつ鍋の他にもいろいろな九州料理を堪能できます。
より詳しく知りたい方は、公式ホームページをどうぞ。
なかなか店舗に行く時間もなく、予約も困難らしいので、うちでは毎回、お取り寄せです。
お取り寄せだと、実際の店舗に比べて味が落ちると思う方もいると思いますが、
両方とも食した知人曰く、全く変わりません!
本当に変わらないかどうかは分からないですが、美味しいのは確かです!
いろいろな種類のもつ鍋があるのですが、
うちではいつも蟻月の看板鍋の「白のもつ鍋」です。
ニンニクの効いた白みそ仕立ての鍋。
蟻月 公式ホームページ
数種類ブレンドした白みそにだしを加え、コクがあり味わい深い印象のスープに仕上げました。
ニンニクとごま油の香りが食欲をそそります。新鮮なもつ(小腸)の甘みと九州の白みそのまろやかな甘みが女性にも人気です。
締めのおススメはちゃんぽん麺、麺に濃厚なスープが絡みつき、もちもちした食感が味わえます。
文字だけでも美味しそうです!
その他にも、赤のもつ鍋、銀のもつ鍋、金のもつ鍋、炎のもつ鍋があるようです。
こちらもいつか食べてみたいです。
お取り寄せは、
からできます。
こちらがお取り寄せした「白のもつ鍋です」
何となく高級感があるように見えます。
中身は、こちらです。
スープ、もつ、おろしにんにく、ごま油、いりごま、たかのつめ、締めのちゃんぽん麺が入っています。
このちゃんぽん麺もとても美味しいです!
これらと一緒に以下の具材を入れて、煮込んで完成です!
ニンニクがとても効いていて、もつもプルプリで美味しかったです!
美味しい もつをおうちで味わいたい方は、ぜひ、お取り寄せしてみてください!
こんにちは、窪田です。
最近、「良い文章ってどのようなものだろう」と考えることがありました。
なんとなく文字の色や大きさを変えるとか、改行を入れるとか、見せ方をわかりやすくしたほうが良いことは理解できますが、言葉の使い方だったり、言い回しについてはどうするべきなのだろうと思っていました。
個人的に、言葉のプロといえば糸井重里さんが真っ先に思い浮かぶので、糸井重里さんが運営している「ほぼ日刊イトイ新聞」というサイトのエッセイのような文章を少し読んでみました。
読んでみて、まず感じたことは、ひらがなが非常に多いということです。
「本当」が「ほんと」になっていたり、「僕」が「ぼく」になっていたり、「普通」が「ふつう」になっていたり。
漢字で書かれていてもおかしくない言葉を、ひらがな表記にすることで文章全体の雰囲気が優しくなっていると感じました。
ちなみに、コピーライティングの分野では、漢字をひらがなにすることを専門用語で"ひらく"なんて言ったりするそうです。
次に感じたことは、優しい言い回しを頻繁に使っているということです。
「~だが、~けど」という書き方ではなく「~けれど」と書かれていたり、「おもしろかったな、おもしろかった」という表現を「おもしろかったなぁ、おもしろかったぁ」と書いている部分がありました。
このような書き方をすることで、硬い印象ではなく柔らかい印象を感じますし、「~なぁ」という表現で余韻が残るというか、しみじみとした趣のある文章になっていると感じました。
糸井重里さんの文章を読んでみて、言葉の使い方だけでも文章から与える印象をコントロールできることを再認識しました。
今回読んだのはエッセイのような文章だったので、このブログで糸井重里っぽさを意識しすぎるのは少し違う気もしますが、参考になる部分もあるのかなと思いました。
今後は読み手にどのような印象を与えたいか、というところまで意識してブログを書いていきたいです。
糸井重里さんといえば、ガキ使のバス釣りを思い出してしまうのは僕だけじゃないはず。
先日、オンラインでコミュニケーション企画を行いました。
Continue reading "コミュニケーション企画、企画初体験!"平素はグリニッジ株式会社ホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
早いもので本年も残り一か月を切りました。
本年中は格別のお引き立てを賜り、まことに有り難く厚く御礼申し上げます。
来年も変わらぬお引立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
さて、弊社では誠に勝手ながら、以下の期間につきまして 年末年始の休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。
1.休業期間
2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)
※12月28日(火)は12時をもちまして業務を終了させていただきます。
2.お問い合わせ対応について
休業中のお問い合わせにつきましては、2022年1月5日(水)以降のご返答とさせていただきます。
何かとご不便をお掛け致しますが、よろしくご了承のほど、お願い申し上げます。
3.緊急対応について
弊社サービス(ウルトラASP、ウルトラASP for 楽天市場、らくらく在庫、らくらく在庫 for 楽天市場、商品一括エディタ for 楽天市場、 らくらく最安更新 、SmaLAB. 、らくらくーぽん、らくらくーぽん for 楽天市場)をご利用で、緊急対応が必要な場合は、恐れ入りますが各サービス窓口までメールをお送りください。
今後ともグリニッジ株式会社をどうぞ宜しくお願い致します。
グリニッジ株式会社
ネットショップ運営において、広告費をかけるべきか、それとも最安値で勝負すべきか悩むことがあります。
まず初めに、広告費を使った方がいいケースと最安値で勝負した方がいいケースを認識し、広告費より最安値で勝負した方がいい理由、メーカー型番ショップでユーザーが購入するポイントを押さえましょう。
以上をふまえて、手動ではなく自動で価格調査と価格更新をすべき理由とおすすめの方法についてお話します。
目次
自社独自のオリジナル商品を扱っている場合は、認知度が低く検索でヒットしにくいので広告費をかけた方がよいでしょう。
認知度が高くなり購入が増えれば、購入したユーザからレビュー・口コミを書いてもらえる可能性もあり、商品とともにショップの評価も向上する効果も期待できるでしょう。
メーカー・型番の商品を扱っているショップの場合は、すでに認知度が高いため最安値で勝負した方がよいでしょう。
メーカーや型番で検索した際に、最安値に引っかからない場合や競合他店に価格で負けている場合は、選ばれにくいからです。
最安値、もしくは最低でも定価や相場より安い価格を提示することが購入につながります。
そもそも、広告は労力やコストが膨大です。その上で高い広告効果が得られないのであれば、時間も費用も無駄になってしまいます。
最安値で勝負すれば、検索結果に必ず反映されます。
価格調査を行い、最安値、もしくは最安値に近い価格に設定した方が、購入される可能性が高まり、売上もアップしやすいです。
次に、メーカー型番ショップでユーザーが購入するポイントについて解説します。
ユーザーは、基本的に商品価格のみならず、送料や付与されるポイントを含めた金額を見て選びます。
単純に、同じ金額なら送料無料がお得に感じますし、ポイントの付与が多いショップで購入したいと考えるものです。
また、レビューや口コミが少なかったとしても「最安値であればこのショップで購入したい」と考えてもらえる可能性があります。
ユーザーはショップの商品紹介ページのレビュー、口コミ、評価をチェックしています。できるだけ安心して信頼できるショップで購入したいという気持ちは当然のことです。
認知度が低いショップや商品の場合は、ユーザーに選ばれるためにもレビューを集める対策が必須です。
購買意欲が高まっているユーザーは、すぐに商品が欲しいので、ユーザーは在庫が確保されているショップを選びます。
以前は購入できたショップであっても、在庫切れが長く続いてしまっていたり、在庫連動などのミスで在庫が無ければ、競合他店など別のショップで購入されてしまいます。
ユーザーは、いちから調べて購入するより可能であれば前回と同じショップで購入したいですし、人気商品などの売れ行きを把握し在庫確保ができるように努めましょう。
メーカー型番商品は、商品で競合との差別化ができないため、対応の良さや発送までのスピードが大事です。
そのうえで、ユーザーは価格・送料・ポイントも含めた実質最安値で選ぶ傾向があるため、常に競合の価格・送料・ポイントをチェックし最安値を保つことでユーザーに選ばれやすくなります。
手動で最安値を設定するには、かなり手間がかかるという点について、詳しく解説します。
価格調査は、可能であればリアルタイムに競合を追跡し、状況に応じて自社の価格を更新することで最安値を実現できます。しかし、変動する競合他店の価格や在庫を把握するのは、現実問題として不可能です。
作業的には複雑なことではなくても、四六時中見張っていることはできません。その労力やコストに見合った利益を得ることはできないため、手動および人力では難しいのが現実です。
価格調査は、商品数に比例して作業コストも増加します。また、調査対象を増やせば増やすほど同じく膨大な作業コストを要するため、最安値に注力しすぎると時間や人的コストも負担がかかります。
最安値を維持できれば、ユーザーが検索して見つけてくれる機会も増えますが、手動および人力では難しいことを理解しておきましょう。
最安値の課題ですが、必ずしも利益を増やせるとは限りません。もし、手動および人力の作業において、ケアレスミスやヒューマンエラーによって原価割れを起こしてしまえば、マイナスになってしまうことも考えられます。
原価はショップによって異なるため、単純な最安値を追い求めすぎると価格競争に巻き込まれてしまい、売れても利益が出ず売上アップには繋がりません。
らくらく最安更新は、単なる最安値ではなく、利益が出る最安値で価格更新できるツールです。というのも、利益が出ない、もしくは、原価割れになる価格に自動で更新されてしまうと、利益がどんどん目減りしていきます。
らくらく最安更新であれば、価格調査の際に商品ごとの下限の価格を設定できるため、確実に利益が出る最安値による価格更新が可能です。
らくらく最安更新は、24時間・365日・1日12回、システムの自動化で価格調査と価格更新を行ってくれるため、最安値を保ちやすく、アクセスが増え、売上に繋がることが期待できます。
手動であれば時間や労力のコストは膨大ですが、らくらく最安更新は自動更新されるので時間も労力も最小限であり、事務作業の負担を削減するとともに時間的な余裕と人的なリソースを確保できます。
らくらく最安更新は、価格調査の際に上限や下限の価格を設定でき、除外するショップを指定できます。そのため、過度な価格競争に巻き込まれることなく、適切な価格を設定することが可能です。
一度設定してしまえば、競合他店やライバルショップを過度に意識せずに済むため、勝ち負けなどの心理的なストレスも大幅に軽減されます。
らくらく最安更新は、最安ショップのデータが一覧で表示されるため、全体が把握しやすく業務効率もアップします。
また、各商品の最安値や自店舗との価格差も表示されるため、どの商品に注力すべきかも把握しやすくなり、仕入れる際にも役に立ちます。
らくらく最安更新は、検索結果から調査対象の最安値ショップが変わると、価格に連動して値下げだけでなく値上げもします。
手動で価格調査をする場合は、リアルタイムに競合の価格を調査することが難しいです。しかし、値下げしたままでは競合他店と価格差がうまれ、機会損失になってしまいます。
らくらく最安更新であれば、自動で価格を調査し更新するため値上げもでき、機会損失もなく利益の最大化につながります。
今回は、メーカー型番ショップが広告費より最安値で勝負した方がいい理由、ユーザーが購入するポイント、そして手動ではなく自動で価格調査と価格更新をすべき理由とおすすめの方法についてお話しました。
らくらく最安更新なら、ランニングコストを抑えつつ、最安値によって利益の確保と売上アップへの近道につながります。今ですと無料ですべての機能を利用可能な「30日間のトライアル」をお試しいただけますので、興味をお持ちであれば、ぜひともこの機会に、お気軽にお申し込みください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が、ネットショップ運営において広告と最安値のどちらで勝負すべきかお悩みの方のお役に立てれば幸いです。
6月に子供が生まれ、日々育児に奮闘しています。
今回は、わが家で毎日当たり前のように使っている育児記録アプリ「ぴよログ」をご紹介します。
ぴよログはリアルタイムで共有できる育児記録アプリです。
ミルクやおむつ交換、睡眠などの記録や育児日記を簡単な操作でつけることができます。
毎日の育児記録をぴよログがお手伝いします。
他にも便利な授乳タイマーやまとめグラフ、PDF書き出し機能など便利な機能がたくさん!
ぴよログ公式サイトより引用
このアプリの大きな使用目的は記録することとその記録を見ることです。
その点において、初見でも迷わずできました。
使っていきながら、だんだん機能もわかってくるので、理想的な使用感だなと感じました。
ミルクを1日3、4時間おきにあげる必要があります。
妻と交代制で行う場合、お互い行ったことを引き継ぐ必要があります。
このアプリがあれば、妻が寝てても前のミルク時間などがわかるので妻を起こさず育児ができます(笑)
睡眠時間やミルク量は赤ちゃんの体調を見る上で重要な指標です。
1日単位でグラフ化されていると、異常が見つけやすくて良いです。
また、睡眠のリズムもわかるので、寝かしつけの際にもとても役立っています。
日々記録した情報はすぐ振り返れるので、お医者さんに過去の状況を質問されたときでも正確な情報を伝えられます。
正直今のところ見当たりません・・・(笑)
前提として手動ですべて入力しなければならないので、忘れたときは困ります(笑)
育児する際、記録は必要です。
私は最初手書きで行ってましたが、アプリの方が圧倒的に楽でした。
育児中、またはこれからお子さんが生まれるという方は、ぜひおすすめです!
先日会社で、お墓参りが趣味の1つだった事を公言しました、古関です。
その辺に咲いているお花を摘んで、自分の祖先のお墓に持っていく小さい私…。シュールです。
今回のブログでは、友人と伊香保のバスツアーに参加した感想を書きます。日本のすてきな場所を知れた貴重な体験だったので、共有したいなと思いました。
湯葉が出来る工程を見たことも、出来立ての湯葉を食べたことも、これが人生で初めてだったと思います。
出来立て湯葉は本当に美味しく、ポン酢がとても合うんですね!感動しました。また、こちらで働かれている従業員さんがフレンドリーで優しく、ツアーはまだ始まったばかりでしたが、既にこの旅行に大満足でした。
湯葉を食べた直後のカニ食べ放題でした。この日は私の胃も嬉しかったのです。
キャパシティーを忘れていました。
たくさんのカニを食べた後だったので、友人と一生懸命歩きました。
広い土地で開放感があり、BGMは滝の音、改めて自然の気持ち良さを感じました。
ラスト食べ放題です。私たちはりんごを食べつつ、携帯をなくした(実はポケットにあった)と騒いでいるおばさまの動向を観察し、リンゴ農家で働いているフィリピン人のお姉さんをナンパする、という内容の濃い30分を過ごしました。
温泉饅頭屋さん、射的やピンボールなどちょっと昔のゲーム屋さん、温泉施設や足湯スポットなど、風情がありました。今度は泊まりでゆっくり楽しみたいです。
初伊香保は想像していたよりずっと美味しいもの、ゆっくり出来る場所が充実していて、今度は泊まりで訪れたいと思うすてきスポットでした。
ただ、他にも行った事がないすてきな場所が日本中、世界中にあるので、100年じゃとても足りないなと思った1日でした。
皆さん、着物を着られたことはありますか。
私は今まで着たことがなかったのですが、 今年の七五三の機会に家族と一緒に着物を着ることが出来ました。
スタジオのサービスは、利用しないで、一日着物をレンタルして、浅草寺でスマホで写真を撮りました。
妻が、ネットで探して、浅草の着物レンタルショップが見つかり、3千円前後で一日着物をレンタルすることが出来ました。 レンタルショップには下記の広告看板がありました。
女性なら、店員さんが簡単な化粧もしてくれます。
その日は、日本人の若いお客さんが多くて、びっくりしました。
着物の選択や化粧などで家族全員で1時間半ぐらいかかりました。
ちなみに、「with着物」で、私はこういう感じになりました。
緊急事態宣言解除後だったので浅草寺は結構混んでいました。
久しぶりに、多くの人で混んでいるところに行きましたので、コロナ前の懐かしい雰囲気でした。
写真撮影後、数分歩くと、隅田川から東京スカイツリーの綺麗なビューも見られて、嬉しかったです。
子供は、綺麗な着物を着て、友達と一緒に遊んで、嬉しそうな顔をしていました。
浅草寺で着物を着て、家族と一緒に写真を撮ることが出来て、すごく良い体験でした。
また今後も家族と一緒にいろいろな体験をしたいと思います。
少し前ですが、子供と一緒に江戸東京博物館に行ってきました。
最寄りの駅は両国で、駅と国技館の間に道があり、すこし行くと動く歩道も見えるのですぐわかると思います。
大人600円・中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童は無料なので、気軽に行けて子供よりも、むしろ大人の方が楽しめそうな印象でした。
受付が6階で、エレベーターでも行けますが、そこに行くまでのエスカレーターが長くちょっとしたアトラクション感があるのでエスカレーターがおすすめです。
入り口を入るとまず初めに、復元された日本橋がドーン登場します。(写真はうまく撮れてませんw)
その後、江戸の街並みのジオラマや江戸城のジオラマなど、ひとつひとつを見て回るとかなり時間がかかると思いますが、子供にはちょっと難しかったようで、ビビるぐらいのスピードでスルーしていきました。
6階から5階に降りると、引き続き江戸の暮らしや芝居の舞台があり、途中から近代の東京に移り変わりが展示されていて、映画のセットの様な感じで大規模な作りでした。
外国の方も多くいて、日本好きであれば連れって行ってあげると喜ぶだろうなと思いましたね。
江戸ゾーンを抜けると、東京ゾーンに移行していくのですが、子供にとってはレトロな雰囲気も新鮮だったようで、直接触ったり、乗れたりする場所が多く、わりと楽しそうなエリアでした。
自分も懐かしいなぁというほどの年で、それこそレトロな感じと展示のクオリティで楽しめました。
写真も一部なので、ほんとに全部をちゃんと見て回ると2時間以上はかかる感じでしたが、サラッと見て回るだけでも楽しめると思います。
子供がこの机欲しいと言っていましたが、この上で勉強するのはきびしいだろうなと思いました。