社員ブログ

iPhoneとツイッターで会社は儲かる

2010年03月18日 木曜日

本の題名に興味を持ったのか、イーシースタジオの社長に興味を持ったのか、そのどちらかというと後者だったのだけれど。
雑誌の記事か何かで、イーシースタジオの社訓は人に会わないこと。人に会う時間が勿体ない。
みたいなものを読んで、ずいぶん大胆な会社だと思って、そこにこの本の紹介も書かれていたので読んでみた次第でございます。

確かに、社員が10人くらいを超えると、社長の考えることはなかなか伝わらなくなるだろうし、社員同士のコミュニケーションも薄れていく。
そんな中で、一つのツールとして、iPhoneとツイッターの利用という方法は確かにありなのかもしれない。
もちろん他の方法もあるだろうけれども、他人とのコミュニケーションが下手な我々世代や、もっと若い世代には、このような形のコミュニケーションも合っているのかもと思った。
いまどき、飲みニケーションでもないだろうし。

それにしても、iPhoneは便利だ。どこでもインターネットにつながるのはすごい便利だ。
通勤時間にメールのチェックを出来るので、時間も有効に使えるようになった。
IT企業ならば、社員全員に持たせるのも悪くはない。

果たして、3年後、5年後、ツイッターはどうなっているのか。それも気になるところである。

Google Appsは、まだそれほど積極的に使いたいとは思わない。
それほど事務所を離れることもないので、リモートデスクトップと共有ファイルサーバで事足りている気はする。
でもこれも、社員数が増えるにつれ考え方が変わるのかもしれない。
スマートフォンとの連携を考えると、アンドロイド携帯のほうがもっと便利に使えるのかも。

そうそう、iPhoneの不満な点はマルチタスクではないことだ。

iPhoneとツイッターで会社は儲かる (マイコミ新書)

著者/訳者:山本 敏行

出版社:毎日コミュニケーションズ( 2010-02-23 )

定価:¥ 842

新書 ( 196 ページ )

ISBN-10 : 4839934444

ISBN-13 : 9784839934446


<目次>
はじめに

第1章 ツイッターを会社で導入する目的とは
ツイッターを知っていますか?
ツイッターとは新しいコミュニケーション・ツール
ツイッターとブログは違うもの
ツイッターの普及
ツイッターは心の距離が近くなるツール
ツイッターはPR目的で導入すると失敗する
PR効果はオマケ
ルールで拘束はしない
ツイッターで「にぎやか」な職場

第2章 ツイッターを導入して起きたこと
イーシースタジオで何が起きた?
社内コミュニケーションの活性化
つぶやきで情報共有
社外とのコミュニケーション
ツイッターだからこそ可能になったコミュニケーション
ビジネスのコミュニケーションに使える

第3章 ツイッターのメリット・デメリット
ツイッター導入の前に考えるべきこと
ツイッター導入のメリット
ツイッター導入のデメリット
ツイッターは導入してみないことにはわからない

第4章 アイフォーンとツイッターが会社にもたらすもの
アイフォーンとツイッターの関係
ツイッターの活用が中小企業を救う?
社長ブログより社長ツイッター
ツイートメールでつぶやきを全社員に共有
ツイッターを全社に落とし込むには
ツイッターを浸透させる方法
儲かる会社に必要なこと

第5章 グーグル・アップスとアイフォーン
クラウドによってコミュニケーション革命が起きる
クラウド・コンピューティングとは
クラウド上のデータは本当に安全?
グーグル・アップスとは
クラウド・コンピューティングのメリット
クラウド・コンピューティングのデメリット
アイフォーンでグーグル・アップスを利用する
全てはクラウドにつながるために

第6章 コミュニケーションのクラウド化で会社は儲かる
一対多から広がるコミュニケーション
クラウド時代のコミュニケーション事例
会社をクラウド化する
クラウドの波に乗り遅れるな!

スペシャル・インタビュー グーグル 辻野晃一郎社長

おわりに

イーシースタジオ社員の全社導入アンケート

 

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