社員ブログ

大容量CSVを分割してエクセルで開く方法

2019年01月23日 水曜日

thumb_csv

先日、業務で大容量CSVを取り扱う機会がありました。

行数:200,000行以上、ファイルサイズ:1.4GB超

ここまで大きなCSVファイルを扱うことは稀ですが、

CSVが重くてExcellで開くとクラッシュすることは稀によくあると思います。

そんな時の対処方法、CSVの分割方法をご教示します。

大容量CSVを扱う方法は大きく分けて2つかと思われます。

  1. 大容量に耐えうるソフトで開く
  2. 分割する

私も最初は1の方法を試してみました。
そう、このCSVを開けないのはExcellくんが悪いんだと思っていました。

Excellの代わりに試したエディタは以下の通り。

  • Cassava Editor
  • CS Editor 3
  • Kuto Csv Editor
  • SmCsvEdit

試してみた結果




これらすべてのエディタは20万行を超えるCSVファイルを開くことはできませんでした。

これはもしや、ファイルが規格外すぎるのでは?
鈍い私もようやくこの結論に至りました。

ここで私は思いつきました。
一度に開くからダメなんだ、CSVファイルを分割して小さくすればすればExcellでも開けるはず・・・

というわけで以下の条件を満たすソフトを探しました。

  • CSVを分割できる
  • GUI(コマンドではなく画面で操作できる)
  • 分割行数を指定できる(1ファイルの行数を指定できる)
  • Win7で動く
  • サクサク動く
  • 分割ファイル名をある程度指定できる

これをすべて満たすソフト・・・ありました。

それが、Netplanetesというツールです。

使い方は簡単。

リンク先からファイルをダウンロードして解凍して起動するだけ。

ソフトが起動すると、CUI(黒い画面)とGUI(ウィンドウ)が立ち上がるはずです。

黒い画面のみ立ち上がる場合は、一度黒い画面を閉じて、再度起動すると立ち上がるはずです。

起動したら、読み込むファイルや分割行数、ファイル名や連番設定など行います。

あとはソフトが頑張ってくれます。

20万行超のCSVも1万行ずつ分割できました。

大容量CSVを開く場合、一度分割したほうがスムーズに行えるかもしれません。

お困りの方はぜひ参考にして下さい。

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