社員ブログ

【本屋大賞2018】『かがみの孤城』読みました

2018年04月20日 金曜日

久しぶりに本を読みましたので、感想と紹介。

ネタバレまでは、しないつもりですが、今から絶対読むからなにも聞きたくない!という方はパスしてくださいw

主人公は女の子の中学生で、とある事がきっかけで学校に行けなくなり、そこから話は始まります。

ある日、部屋にあるかがみが光り、手を伸ばすとあら不思議、そこにお城がという話し。

そのお城には同世代のしかも同じように不登校の子供たちが集まっていて、そこで過ごす日々を中心に物語は進みます。

book

正直はじめは、世代も違うしずいぶん昔の話しで、かなりファンタジー感がつよいのかと思い…一瞬手を置きそうになったのですが、結論おもしろかったです。

とくに、主人公たちと同じ世代の子たちが読むと、勇気をもらえる話だと思います。

その世代の子供がいる親たちが読んでも、かなり考えさせられる気もしますし、そうではない大人が読んでも当時を思い起こし、最近ではあまり感じることがないセンチメンタルな気持ちを体験できると思います。

著者もなにかのインタビューで、いまいる世界がすべてだと思ってしまうかもしれないけど、そうではない世界があるということをしって欲しかった的なことを言っていました。

日々の生活ですこしお疲れ気味の方がいらっしゃいましたら、少しスッキリして、よし、がんばるか!と、気分転換になるかもしれませんね。

あえて、重要なオオカミの面をかぶった少女の話しには触れませんので、ご興味のあるかたはぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

 


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