今夜調べてみました (iPhoneアプリの開発からリリースまでに準備が必要なもの)

images8NPU5W7K 1.  Xcode Xcodeは、iOS、OS X向けアプリを開発するためのツールです。 これ一つあればiPhoneアプリだけでなく、iPad, Mac, Apple Watch, Apple TV などのデバイス対応のアプリを作成し、公開することができます。 もちろんアプリを自分だけしか使わないということでも開発できるので、 非常に優れているツールです。 2. Mac Appleが提供しているパソコン。 iPhoneもAppleが提供しているデバイスのためMacのみでしか開発することができる。 先ほどのXcodeがiPhoneアプリ開発において必須なのですが、MacのOSでないと起動しないわけです。 3. iPhone本体 XcodeにはシミュレータというiPhoneの画面を表示してくれるツールがあるので、 開発を進める上ではなくても問題ありません。 iPhone本体が必要になってくるタイミングは自分で開発したアプリをインストール してテストするときになります。 アプリをリリースさせたいと考えている人は、iPhoneの実機を用意しておく必要があるんですね。 4. Appleデベロッパプログラムへの登録 Appleデベロッパプログラムというのは、Apple社が開発者向けに提供しているものです。 iPhoneアプリだけでなく、MacやApple WatchなどApp Storeにリリースするアプリは、このプログラムに登録しなければなりません。 登録するには年間11,800円かかる。 5. クレジットカード Appleデベロッパプログラムに登録する際に必要。 登録する時の支払いはクレジットカードを利用する必要があります。 また、Xcodeをダウンロードする時も必要となります。 6. 銀行口座 Apple Storeで有料アプリがインストールされると売上の70%を収益として受け取ることができるんですね。 報酬を受け取るために銀行口座を設定しておく必要があります! 事前に準備しておくべきものシリーズです。 PS いくつかつくったのですが、、まだ 好評なものはありません 汗

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